気仙沼の観光の取組みがハフィントンポストに掲載されました



こんにちは。アサヤの廣野一誠です。

先週水曜にスイス・ツェルマットの視察報告会が無事に終わりました。
当日は100名近くの方にお越しいただき、関心の高さが伝わるようでした。

改めて大役を仰せつかった重みを感じて、自分のパートは非常に緊張しましたが、
自分なりの言葉で学びをお伝えできて良かったなと感じています。

当日お越しになれなかった方で、ご興味をお持ちの方がいらっしゃれば、
個人的には是非お話したいと思ってますので、お気軽にご連絡ください。

 

さて、今年の3月、ちょうどスイス・ツェルマットの視察に行く前のことですが、
ハフィントンポストというウェブのメディアから取材をしていただきました。

震災以降、JTBさんが気仙沼の観光振興をご支援してくださっているのですが、
JTBさんの広報の一環として、その取り組みをメディアで取り上げることとなり、
「観光チーム気仙沼」のリーダーとして、記事後半に登場させてもらいました。


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観光で地域を変える――気仙沼にコンテンツ革命を起こす男たち

当初はアサヤとしての観光の取組みについて話すだけだったのですが、
自分のこと、会社のこと、震災の時のこと、Uターンした時のことなど、
多岐にわたる話を上手くまとめて記事にしていただきました。

日頃の私の拙い文章より、プロの手による文章の方が伝わると思うので、
是非、お時間のあるときにご覧いただけると幸いです。

P.S. ちなみに、ハフィントンポストって気仙沼だとあまり馴染みのない方が多いですが、
ブログから発展した形のメディアとしては超草分け的な存在なので、
個人的には、ここに記事として掲載されるのは相当嬉しい出来事でした :-)